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初心者ドライバー試乗記

免許取り立ての若者が、初心者ならではの視点で試乗レポートしています。

FIAT 500・1.2POP試乗レポート!日常をオシャレに楽しみたい方へに♪

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こんにちは。

初心者ドライバー試乗記のhamoです。

 

さて、今回はFIAT500を試乗レポートします。なぜ、このクルマ乗ったのかといいますと、コンパクトで都市部での機動性があるという点に惹かれたという理由です。車両サイズは全長3570mm、全幅1625mm、全高1505mm。コンパクトなサイズが特徴ですね。またイタリア車らしくデザインが可愛いのもいいところです。

 

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車内に乗り込むと車内空間の広さに驚きます。車幅が約1.6mなので今時の3ナンバーで多い1.8mより20cmも狭いのに窮屈さを感じません。もちろん軽自動車より広くて当たり前ですけどね。

 

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FIAT500には1.2L自然吸気エンジンのモデルと、875ccのターボモデルがあります。今回は自然吸気モデルに試乗しました。まず運転席に乗り込むと着座位置の腰高感を感じます。私はシートポジションが低いのが好みなのでここは今ひとつです。エンジンスタートはスマートキーシステムではないので鍵穴に鍵を挿して回す旧来のスタイルです。クルマのエンジンをかける感はありますが利便性でスマートキーだったらなと思いました。エンジンをかけ発進するときにクリープが効かないのでアクセルを踏む必要があります。以前、非トルコン搭載の某メーカーの試乗をしたときは擬似クリープが付いていたのですが、そういった装備がないのはFIATなりのこだわりなのでしょうか。

 

幹線道路に出て普通に流す分にはパワー不足等は感じません、但しちょっと加速したいときにアクセルをベタ踏みしても加速しないので非力な印象を受けました。郊外の信号のないバイパスに一時停止から合流しなければならないときなどに不安が残ります。そしてマニュアルモードは極めてマニュアル感があるのがこのクルマの特徴です。雑にシフトアップしたり、アクセルを抜かずに変速しようものなら容赦なく不快な振動が発生します。この辺りのダイレクト感は気に入りました。

 

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乗り心地はホイールベースの短いクルマにありがちな跳ねる感じもなく至って普通でした(褒め言葉です)。そしてこのクルマを試乗して感じたことですが、車幅の狭いクルマに乗ると道路が広く感じます。交差点で右折待ちしてるクルマの左側面を通り抜ける場面などに気を使わなくてもいいのでスイスイです。そして車庫入れも切り替えしなくスムーズに入ります。たった20cmでこれだけ印象が変わるものなんだと感心しました。シートもよく、荷物もそれなりに載せることができ、輸入車にありがちな故障が少ない?とも聞いたことがあるのでいいなと思った一方で、色々つけていくと300万近くになってしまうのが残念なところです。

 

都市部でクルマを乗りたい、そしてクルマをファッションとして楽しみたい。そんな普通な日常をオシャレに楽しくしたい方にはピッタリなクルマだと思います。ぜひ試乗してみてください。

 

〜今回試乗したクルマ〜

FIAT 500 1.2POP

外装 ☆☆☆☆

内装 ☆☆☆

エンジン ☆☆

乗り心地 ☆☆☆

安全装備 ☆☆

価格 ☆☆

 

www.fiat-auto.co.jp

 

初心者ドライバー試乗記 hamo