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初心者ドライバー試乗記

免許取り立ての若者が、初心者ならではの視点で試乗レポートしています。

初心者ドライバーでも試乗できるの? 試乗の流れを紹介します!

 

こんにちは。

初心者ドライバー試乗記のhamoです。

今回は簡単そうで、よくわからない試乗の一連の流れを紹介します。 

 

試乗とは、その名の通り「試し乗り」

助手席に営業担当が乗り込み、ディーラー周辺を5~10分ほど走るものです。

 

最初に言っておきます。試乗に必要なものは、

 

運転免許証 だけです! 

つまり・・・

初心者ドライバー🔰でも試乗可能です!!

 

試乗の流れやコツを紹介していきますね!!

 

 

 

(1) 乗ってみたい車を探します

 

自分の乗ってみたい車種を見つけます。街中で走ってる車をみてもいいですし、メーカーのホームページを見ても良いです。

決めずに店に行き、こんな車に乗ってみたい説明しても販売担当がオススメを紹介してくれますので気負わなくて大丈夫です。「オシャレなクルマ」でも「燃費がいいクルマ」でもいいですし、予算を言うのもありです。もちろんとても買えないようなクルマでも乗りたいといえば乗せてくれますよ。憧れだってありますからねw

 

(2) 試乗車の有無を確認します

 

メーカーホームページには展示・試乗車を探すページが必ずあります。

toyota.jp

トヨタの場合、このようなリンクがあるので探してみてください。

 

ここで注意!

ホームページに載っているからといって試乗車があるとは限りません。

試乗車は他店と融通したりしているので、店に連絡して試乗車があるのか? 確認してみましょう。この段階で予約等は必要ありませんので、試乗したいと思った当日に連絡するのがオススメです。

 

(3) ディーラーに行きます

一番勇気のいるアクションですが、とにかく行動です!

 

運転に不安があっても勇気を振り絞って試乗に行きましょう。

「まだ免許取ったばかりなんです〜」といえば担当者も温かく接してくれます。

一人で行ってもいいですし、家族といってもいいですし、友人と行ってもいいものです。

 

一部では、「購入しようと思ってる車しか乗ってはいけない」とか「冷やかし試乗は失礼だ」などの意見も聞かれます。しかし、車など乗ってみないとわからない部分が多く試乗することによって、「今すぐ買わなくとも次買おう」とか、「欲しい」という感情が芽生えるもの。むしろ乗ったことない車をいきなり買う人のほうが少数派でしょうし、ドンドン乗りましょう!!

 

ここで豆知識!☝️

よく話題になる服装ですが、普段通りで問題ないです。

ディーラーに行く手段も徒歩でも、自転車でも、車でも全く問題ありません。

  

ディーラーに行き「試乗したい」と伝えます。

「購入検討ですか?」とか、「買い替えでございますか?」等聞いてきますが、真面目に答える必要はありません。「乗ってみたいと思ったから」で十分な動機だと思います。

 

試乗を依頼すると、身分確認が始まります。

私が経験したのはおおよそ2パターンです。

 

Aパターン 免許書の提示orコピー

Bパターン 来場者アンケート的なものに記入する

 

店によっても異なりますが、おおよそAパターンです。

Bの場合も免許書の提示だったり、場合によっては免許確認なしというとこもあります。いずれにせよ免許を持ってれば問題ないと思います。

 

ここでポイント!☝️

来場者アンケートは馬鹿真面目に答える必要はありません

購入予定時期が近くとも、あえて未定にすることでセールスの電話を減らすことができます。住所や年齢・メールアドレスも答えたくなければ答える必要がありません。しかし、店としての立場、営業担当のメンツもありますので最低でも名前くらいは書いてあげると親切です。どのみち免許見せますし、話が進めばすべてわかってきますから笑

 

ここでポイント!☝️

試乗申込する段階で、試乗車の保険の状態必ず確認しましょう。

ほとんどの場合、対人対物無制限で一般車両保険に入っていると思いますが、まさかという事態も有りえます。その場合、運転者に損害賠償を求められる場合もありますので必ず確認しましょう。☆のマークのメーカーのディーラーではアンケート用紙に保険の内容の説明と署名をしてくれます。

 

ここでポイント!☝️ 

必ず免許が交付されたあとに試乗しましょう。

仮免はもちろん、限定解除した場合も免許書に限定解除と記載されるまではMTに乗ってはダメです。早く運転したい気持ちは非常にわかりますが、必ず免許の交付を受けてからにしましょうね。

※どうしても気持ちが抑えられない場合はディーラーで展示車に乗り込んでみたりして紛らわしましょう。店によっては営業の方に運転してもらい助手席に乗らせてくれることもありますが、特例中の特例なので無理を言ったらダメです。

 

 

(4) 試乗車に乗ります。

 

営業担当が来て名刺が渡されますのでありがたく頂きましょう。

たまに、名刺を渡さない方もいますが、察してあげましょう。動揺の必要はありません。

 

まず、初心者ドライバーは初心者マークを必ず貼ります

 

貼らなくてもバレなきゃいいと思うかもしれませんが、何かあったときに過失を取られる可能性があります。そして「初心者なので貼らしてください」と一言断る気遣いも忘れないようにしましょう。初心者マークの裏側は磁石なので微妙にボディーに傷がつくおそれがあるのです。試乗車によってはアルミボディーで初心者マークが貼れない車もあります。その場合は貼り付けられる場所を探しましょう。フロントフェンダー付近やCピラーには貼ることができるはずです。とにかく、貼ろうと努力したということだけでも重要なのです。

 

車に乗り込んだらシートポジションとミラー位置をしっかり合わせます。

 

ここでポイント!☝️

慣れない車だからこそ、わからないことは積極的に聞きましょう。

わからないことは決して恥ずかしいことではありません。

 

そんなこんなしてると助手席に担当者が乗り込んでくるので試乗開始です。

 

試乗コースはディーラーで決められていることがほとんどなので、担当者の指示に従いましょう。道を間違えたりしてもどうにかなるのでご安心ください。

 

試乗中は、車を全力で感じるようにするといいでしょう。

ステアリングの操舵感、アクセルの踏み心地、ブレーキタッチ、ウィンカーの音、死角の狭さ、触れるところの質感…etcも忘れずにチェック

試乗後にメモを取るのもいいですが、試乗前にスマホボイスレコーダーを起動させ思ったことを口から出して録音しておくのもアリですね!

 

ここでポイント!☝️

雨の日の試乗もおすすめです。

天井に当たる雨音やホイールハウスからの水跳ね音がわかります。

3~4日に1回雨が降る日本では重要な基準です。

 

試乗中に、やや強めにブレーキングしたり、踏み込むときは必ず一言断りをいれましょう。試乗車は役割を終えたあと、元デモカーとして中古車販売されます。試乗車いえど商品ですので丁寧に扱いましょう。

 

店に戻ったら、駐車もしてみましょう。

担当者は「適当に駐めてもらえば構いません」と仰りますが、日常生活では車庫入れの連続ですのでぜひお試しください。

車を返す前に、助手席&後部座席の座り心地、ラゲッジスペースの使いやすさを確認しておくと後々参考になります。

 

試乗を終えたら初心者マークを忘れないように外し、担当者の誘導にしたがって店に戻ります。ここでもパターンが幾つかあり、

 

A カタログと価格表を封筒に入れて渡してくれる

B 見積作成を提案される

C 査定を提案される (車で乗り付けた場合)

 

こんなところです。

待っていると丁寧にドリンクやお菓子を出してくれる店もあります。

 

カタログを欲しければ受け取ればいいですし、必要ないと思えば「ネットで見ているので大丈夫です」とやんわり断りましょう。見積が欲しい場合は、「この車ってだいたい、どのくらいのお値段ですか?」と聞けば、担当者が察して「よろしければ簡単に見積をお作りしましょうか?」と聞き返してくれるのでオススメです。見積作成にあたって、アンケートで住所を答えてないと再度求められることもありますが「話が進んでからでもいいですか?」と言えばだいたいは収まります。もし、収まらない場合は売りっぱなしの店の可能性がありますので、「なら、またの機会に」と断って、同じメーカーの他店に行くこともオススメです。

 

ここでポイント!☝️

試乗を終えて車を降りるときや、店を去るときは「ありがとうございます」の声掛けを忘れないようにしましょう。試乗車の諸経費や、試乗に関わる人件費はディーラーの負担です。試乗することは客の権利ですが、奢ること無く小さな気遣い・心配りは忘れないようにしましょう。お互い気持ちよく試乗できることが理想ですからね。

 

試乗を終えたら、自分にとって、自分に合う車とは「また乗ってみたい」と思えるかどうか思い出してみましょう。また乗りたいと思いましたら、同じ車に複数回試乗してみましょう。というのも、ディーラーによって試乗コースが決められてしまうので色んな場所で乗ることによって印象が変わったりするからです。最低でも昼と夜で2回乗ってみたいところですね。夜になるとインテリアの照明類が際立つのでまた違った雰囲気になります。

 

もっと長い時間試したいという方はレンタカーやカーシェアリングで自分の行動圏をウロウロしてみるというのもありだと思います。お金を支払うので気兼ねなく乗れます。最近では、フォルクスワーゲンなんかが1日試乗をやってたりもします。

 

web.volkswagen.co.jp

 

こちらは21歳以下はNGですのでレンタカーが無難かも。

家族の車や友人の車に乗ってみたいと思った方に注意点があります。

 

ここでポイント!☝️

任意保険に加入しているか必ず確認しましょう

 

任意保険に加入していないのは論外として、意外に見落としやすいのが運転者限定年齢制限です。自動車保険は運転者限定にすることでお値打ちになることもあって、本人配偶者限定or本人家族限定にしている人が多いです。また、年齢制限をかけている場合もあり、うっかり無保険で走ってしまう事も考えられます。

 

そんなときおすすめしたいのが、東京海上日動の「ちょい乗り保険

www.tokiomarine-nichido.co.jp

車両保険なしで24時間500円で加入することができ、スマホから申し込み可能!

 但し、法人名義の車(いわゆる社用車的なもの)は加入NGです。

詳細はホームページでご確認ください。

 

この保険の凄いところは無事故の利用日数に応じて最大20%の割引が受けられるということ。ただでさえ保険料の高い初心者ドライバーにとって、非常にありがたい制度ですので、ぜひとも頭の片隅に入れておいてくださいね!

  

〜最後に〜

クルマは1台2台乗ったところでよくわかりません。

国産車輸入車問わず様々なクルマを運転することによって、良いところがわかるようになったり、残念なところが気になったりするようになります。なにが自分の求めるクルマなのか? が明確になってくるので、いざクルマを購入するときに失敗!なんてことになりにくくなるのでは? と感じています。

 

ディーラーが苦手という方にはこんな施設もありますよ(^^)

見て乗って感じる クルマのテーマパーク MEGA WEB(メガウェブ)

東京・お台場にしかありませんが、販売は一切していない施設なので気楽にクルマを楽しむことができます!

 

youtu.be

こんな感じの試乗コースです!(youtubeリンク)

 

皆さんにとって試乗が良いカーライフの始まりになりますように^^

わからないことがありましたら、気軽に尋ねくださいね(笑)

 

 

 

初心者ドライバー試乗記 hamo